無舞

tequirangers2004-02-01


■無舞(ぶぶ)

イベント初期から、GGT!には欠かせないライブアクト。
フロアを切り裂く沖田博史の攻撃的な三味線と地響き起こす電脳箱を操る海江田昌利がクラブ内の空気を一瞬で狂乱の渦に変える。「和のトランス」「三味線テクノ」数多の言葉よりライブを見よ。そして狂え。





■関連サイト
桜レコード
和の心に酔いしれろ

quincy black

tequirangers2004-01-11


■quincy black(クインシー・ブラック)

"GGT!"のマスコットドラッグクィーン。毎回変わるド派手な衣装と一際デカい声が目立つ"GGT!"の名物キャラ。





■discography
1998年より俳優業を軸にアート業界へ進出。舞台、映画、演出、デザイン、MC、イベントプロデュースなど、なんでもこなす。
1999年舞台修行の一環としてイタリアへ渡航、数々の舞台、イベントなどを自らも主催し、この経験が後の活動に多大な影響をもたらす。
2000年からGGT!ではプロデュースの傍らマスコットキャラクターとしてドラッグクィーンに変身。オーディエンスは彼(彼女?)に奨められるテキーラを断りきれず、異常なまでの盛り上がりをサポート。
2003年からは映画監督としてプロジェクトチーム「progetto-sfida」を設立。今後も変わり続ける彼に期待。





■関連サイト
progetto-sfida

kyo-hey orange

kyo-hey-orange


■kyo-hey orange(キョーヘイ・オレンジ)

時に熱く、時に涙もろいGGT!のパワーDJ。特筆すべきは執筆活動もしているDJテクニック。独特の選曲と相まってフロアは一瞬でkyo-hey worldに引き込まれる。



■discography

現在は不定期開催となったオールジャンルミックスパーティー「テクノコンビナート」にて本格的にDJデビュー。

レベルの高さに衝撃を受け、日々練習に明け暮れる。

結果、「テクノコンビナート vol.4」位からレギュラー出演するようになる。


ほぼ同時期には「GGT!」(渋谷vrasやatomで行われている大規模なパーティー)にもゲスト出演するようになる。

その後吉祥寺PLANET K で「aviation」というパーティーを行っているSTOIというバンドに出会い、交流を深める。

STOI主催のパーティー「aviation」へDJ参加するようになる。

2003年11月には自由現代社より「DJ基礎テクニック講座」という本を執筆する。

2004年3月には遂に自ら立ち上げたパーティー「HOTARU-螢-」を開始する。

2004年5月クラブイベント「GO!GO!TEQUILA!」のオーガナイズ集団TEQUIRANGERに「Kyo-Hey ORANGE」として正式加入。


■本家ブログ
the STAR DJ ★ KYO-HEY
■本家サイト
STAR DJ KYO-HEY
■関連サイト
テクノコンビナート

bell brown

bell-brown


■bell brown(ベル・ブラウン)[Bernard Ackah]

GGT!のフロントマンとしてMC、演出面を担当。
若い頃から数々のクラブを渡り歩き、日本語ラップを取得。
その後韓国に渡りテコンドー修行。
再来日後、タレント活動を開始。マルチな才能を開花させつづける。
現在レックス・ジョーンズとのお笑いユニット「塩コショー」でバラエティー番組やレポーターとして活躍中。
その他、DJ、格闘家、ラッパ−、イベントオーガナイザーなど様々な肩書きを持つ一児のパパ。


■discography

■主な出演TV
フジテレビ「めちゃいけ」(飯田香織の父飯田春雄役)
日本テレビエンタの神様」(塩コショー)
TBS「爆笑問題バク天」(梶原)
NHK-BS「BSスポーツクラブ」

■主なラジオ
ニッポン放送「塩コショーのオールナイトニッポンR
J-WAVE「日産カーウィングスモーニングエキスプレス」(レポーター)
文化放送吉田照美のやる気MANMAN」

■その他
TVぴあ 宮崎吐夢の2003年チャートチェックDE成子坂大賞 メンオブザイヤー
雑誌WOOFIN'にてファッションブランド「Shoop」モデル
2004年東京国際コメディーフェスティバル コメフェスセレクション出演
笑っていいとも 火曜コーナー「電車DE YO」ラップ






■本家ブログ
ハンサムパンチ

■関連サイト
J-WAVE